オンリーワンのキャンプギアをDIY!個性的なキャンプサイトをつくる方法とは?

HANDIY(ハンディ)
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洗練されたおしゃれなキャンプサイトは、必ずしも高くていいキャンプギアを買って作るだけではありません。

快適なキャンプを実現するには、DIYでオンリーワンのアイテムを作るのも、キャンプを快適に過ごす方法のひとつです。

キャンプ道具をDIYしてオンリーワンのキャンプを楽しもう

via:http://campingstyle-design.com

自然の中で過ごすキャンプは、日頃の疲れを癒しリフレッシュできる人気のアクティビティ。

日帰りで行けるデイキャンプから、テントを張ってシュラフで眠る本格的なキャンプまで、キャンプを快適に過ごすポイントは、どんなキャンプ道具を揃えるかにかかっています。

とはいえ、すわり心地や使い勝手が追求された、快適なキャンプ道具を一式揃えるのは、コストも高く至難の技です。

コストを抑えてキャンプ道具を揃えようとすると、どれも似たようなデザインばかりで、なかなか個性的なキャンプサイトにならないといった悩みも。

キャンプ道具もDIYで揃えれば、コストを抑えられるだけでなく、他のキャンプサイトと差がつく、おしゃれなキャンプサイトを実現できます。

キャンプ道具もインテリアも、耐久性や安全性に注意しながら、丁寧にDIYするのがポイントなのはどちらも同じ。

インテリアDIYと異なるポイントは、楽に持ち運べる「携帯性」です。

実用性とリラックスできるアウトドアチェアがいい

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アウトドアチェアは、キャンプサイトの必須アイテム。

ゆったりくつろげるけど、実用性にも優れたデザインにするのがポイントです。

二つのパーツを組み合わせる、ブルーリッジ風のアウトドアチェは、ビギナーでもDIYしやすいデザイン。

背中の布地は丈夫なものなら、どんな柄だって構いません。

個性を存分にアピールできるて、コンパクトに収納できます。

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背もたれの角度を変えられるアウトドアも、腕に自信があるならDIYにチャレンジしたいアイテム。

構造はそれほど難しくないので、椅子として耐えられる強度を出すのが一番のポイント。

背もたれの角度は、食事の時も支障のない角度から、昼寝しやすい角度まで、いくつか設定しておくのも大切です。

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折りたたみできるアームチェアも、DIYで手に入ります。

写真はまだ制作途中ですが、座面や背もたれをつければ完成。

座面や背もたれに合わせたサイズで、ウレタンクッションを取り付けられるようにすると、格段に快適性がアップします。

アウトドアテーブルは高さがポイント

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折りたためるようにすることを考えると、アウトドアテーブルのDIYはちょっとハードルが高め。

すでにあるものをリメイクするのも、オンリーワンを実現する手段のひとつです。

市販のアウトドアテーブルでも、色を塗り替えるだけでオリジナル感がアップします。

写真はコットの脚だけを再利用して、天板は自作のアウトドアテーブル。脚はもともと折りたためるので、簡単にカスタマイズできます。

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アウトドアテーブルのDIYでは、全体を折りたためるように考えるより、天板と脚を別々に考えると上手くいきます。

脚は二つのパーツを組み合わせる構造で、天板は巻き取れるロールアップトップのアウトドアテーブル。

既存のアウトドアベンチなどからパーツ取りすれば、もう少し簡単にDIYできますが、すべて市販のもので済ませたいという、作者の試行錯誤で生まれた作品です。

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これ。全部折りたためるんです。

カウンターテーブルは、アウトドアでも調理をしたり、ちょっと食事をしたりするのに便利なアイテム。

調味料の入ったボックスも素敵ですが、折りたたむと全てのパーツがほぼ同じサイズになっているのが、このDIY作品のすごいところです。

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折りたためるだけが重要ではありません。

このテーブルは折りたためるよう設計されていますが、開いたままでも車に積み込めるのが最大のポイント。

棚のように段ができることで、荷物を積み込むのが楽になります。

アウトドアテーブルを設計するときに、どういうサイズにするか迷ったら、ぜひ参考にしたいアイデアです。

ついつい散らかってしまう…整理整頓ラックが必需品

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ついつい散らかってしまうキャンプギアは、DIYしたアウトドア用ラックで整理整頓しましょう。

脚と棚板を組み合わせて使うアウトドアラックは、収納性も抜群でキャンプに最適。

脚をアイアン風に黒く塗装したり、棚板をオイルステインで塗装したり、アレンジの仕方も豊富に考えられます。

脚立のようなラダースタンドも、タオルをかけたり小物をひっかけたりするのに便利。

間に棚板を通せば、簡単にアウトドアラックに変身します。

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折りたたみのハンガーは上着をかけたりするだけでなく、こうして食材やキッチンツールをかけておくのにも活躍する便利アイテム。

4本の脚にある穴に丸太を通すだけの簡単な構造なので、DIYビギナーでも挑戦できるアウトドアアイテム。

脚の長さを微妙に変えて、重心がセンターからずれるようにすると、下段の荷物を出し入れしやすくなります。

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折りたたみできる市販のラックも、ちょっとカスタマイズすればより便利になります。

サイドに帯状のレザーを取り付けて、アウトドアギアを吊り下げられるようにしてみました。

レザーがアウトドアっぽくて、カッコ良さもアップします。

二つのラックの間に棚板を渡せるようにしたり、全体を塗装しなおしたりと、カスタマイズのアイデアも豊富に考えられます。

ラック自体を全てDIYで作ることも、それほど難しくありません。

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かさばる調味料は専用のボックスをDIYしましょう。

市販されている調味料ボックスを、DIYで細部まで丁寧に再現してみました。

先ほどのテーブルで出てきたアイデアもそうですが、調味料入れは中身がばらばらにならないように、入れるものに合わせてサイズを決めるのがポイントです。

焚き火を囲めるテーブルはバーベキューにも最適

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焚き火を囲みながら語り合ったり、バーベキューをみんなで囲んだりするのは、キャンプの中でもっとも楽しいひと時です。

食事をするのでもまったりするのでも、火を囲んでテーブルがあると、飲み物を置いたり皿を置いたりできる便利なアイテム。

ぐるりと囲む広いテーブルを、いかにコンパクトに収納できるかが、DIYするときの最大のポイントです。

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市販のキッチンラックを使ってDIYしたテーブルは、脚を取外してコンパクトに収納できます。

キッチンツールはステンレス製が多いので、キャンプギアのパーツとして使うのに適しています。

あえてバラバラのテーブルにすることで、昼間はアウトドアチェアのサイドテーブルなど、別の用途にも使えて、汎用性が広がるアイデアです。

キャンプで出るゴミは、持ち帰るのが基本

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キャンプで出るゴミは、持ち帰るのが基本。

とはいえ、ビニール袋に入ったゴミは目障りなので、自作の分別できるゴミ袋をDIYしてみました。

麻でできた袋を取り付けたことで、ビニール袋が風でバタつくのを防いでいます。

麻袋をつけずに直接スーパーのビニール袋の取り付けも可能。

ゴミ箱のふたの部分は、テーブル代わりにも使えるので、料理の下ごしらえなどで重宝します。

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市販されているウォータージャグを、ぴったりサイズのウッドボックスで覆ってみました。

それぞれ違った塗装を施したことで、ドリンクの種類も見分けやすいよう工夫されています。

やはりDIYしたプレートは、黒板塗料を使ったプレートで、何度でも繰り返し使用可能。

このままガーデンパーティもできそうです。

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キャンプギアの収納ケースはタフさが大切。

車に詰め込む時には脚を折りたたんで、フィールドではスタンドで自立できます。

収納力も抜群で、ごついハンドル金具が男前でアウトドア感いっぱいの収納ボックス。

この写真では見えないですが、脚を折りたたんだ時に邪魔にならないように、上げ底に加工しているのがポイントです。

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三本の柱を組み合わせたトライポッドは、ランタンを下げるスタンドして人気のアウトドアアイテム。

小さいなものなら小物を下げたり、大きなものなら囲炉裏に鍋を吊るしたりでき、汎用性も高いキャンプギアです。構造は簡単なのでDIYも難しくありません。

流木を使ったり塗装をしたりと、カスタマイズ性も高く、オンリーワンのアイテムをゲットできます。

アウトドアはDIYだ!

キャンプで便利なギアのDIYを紹介しましたが、テントを立てたり火を熾したり、アウトドアはそれ自体がDIYです。

なんでも積極的にトライして、オンリーワンのすてきなキャンプを作りましょう。

HANDIY(ハンディ)

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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