ありきたりな[空き瓶]を、DIYでリメイクしてインテリアに活用する10の方法

HANDIY(ハンディ)
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中身を使い終わった空き瓶は、丈夫でしっかりした蓋も付いているので、小物の収納などに重宝するアイテム。

空き瓶をそのまま利用するのではなく、ひと手間加えてDIYでリメイクすれば、ありきたりな空き瓶も素敵なインテリアに変身します。


どんな瓶でもDIYでリメイクできる!

via:https://www.pakutaso.com

もともとデザインがすてきな空き瓶は、そのままインテリアや小物入れに使えますが、ありふれた普通の空き瓶でも、ちょっとした工夫ですてきなボトルにリメイクできます。

手軽にDIYできるアイデアも豊富なので、DIY初心者でもトライしやすいのが、空き瓶リメイクの楽しみのひとつ。

インスタグラムやピンタレストでも、みんなのアイデアがたくさん紹介されています。

DIYに手慣れた人は、部屋の照明まで空き瓶で自作するほど、幅広いアイデアを参考にできます。

空き瓶のリメイクで作るおしゃれなインテリアのアイデア

via:http://bettermedia.info

レリーフでロゴや模様のついている空き瓶は、凸凹を生かしたアイデアがおすすめ。

空き瓶に塗装する時は、塗料をはがれにくくするプライマーと呼ばれる下処理材を先に塗ります。

ロゴやパターンなどのシャープな線を出したい時は、マスキングテープや抜き型を利用して、筆やスポンジで叩くように塗料を塗ると上手くいきます。

多少絵心のある人なら、細い筆を使って直接描いても大丈夫。細かなデザインでもペイントできます。

ペイントが乾いたら、ヤスリで出っ張った部分を削ると、ヴィンテージ感のある仕上がりに。

凹んだ部分も多少スクラッチしてみましょう。こすった感じが際立つように、マットな塗料を選ぶのがポイントです。

ジャムの瓶で水栽培

プリンやジャムの空き瓶、可愛くて捨てられないけど使い道が分からない…

そんな方にマネして欲しいのが、水栽培に使う簡単DIYテクです。

おしゃれな上に観察もしやすいので、お子さんと一緒にお世話をしても楽しそう。

お花が咲いたら、もっとステキですね。

瓶をカットしてウィンドウチャイム

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涼やかなウィンドチャイムは、空き瓶をカットする難易度高めのアイデア。

ガラス瓶のカットには専用の工具が必要です。ガラスをカットしたときに気をつけなければいけないのが、カットした切り口部分の処理。

手を切らないようにバーナーで炙ったり、研磨をしたりして、切り口を丸める加工を必ずしましょう。

ウィンドチャイムは奏でる音が最大のポイント。吊り下げるものは素材を問いませんが、金属やガラスビーズなどの素材を選ぶと、軽やかで綺麗な音が出やすくなります。

ライトやキャンドルにも相性抜群の空き瓶リメイク

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空き瓶を集めて作ったシャンデリアは、一般の住宅ではなかなか実現できそうになりアイデアですが、多少数が少なくても見栄えが良く、インテリアにもアウトドアでも活躍します

空き瓶を吊り下げられるように、針金やロープなどを取り付けて、あとは中にキャンドルを入れて下げるだけ。

垂れたロウが落ちてくる心配もないので、キャンドルの灯りの下でゆったりとくつろげます。

空気の対流がないと火が消えてしまうので、空き瓶の蓋は外しておくのがポイントです。

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空き瓶を証明にリメイクするアイデアも豊富に見つかります。

空き瓶のフタに穴を開けてソケットを取り付けて、瓶を元に戻せばボトルライトの完成と、加工もそれほど難しくありません。

最近は熱を発しにくいLEDの電球も多くなってきたので、発熱もあまり心配する必要がなくなってきました。

幾つか作ればリビングやダイニングの照明としても十分に活躍できます。

もともと壁についている照明を、空き瓶を使ってリメイクするアイデアも。

電球の交換も、空き瓶なら蓋をあけるだけなので簡単です。

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レースはしっかりと固定しなくても、リボンや麻ひもでしばるだけで、それなりに雰囲気が出るのもメリット。

針金で取っ手をつけて持ち運べるようにすれば、キャンドルを入れたまま部屋を移動で、アウトドアでは木の枝に吊り下げたりもできそう。

庭やベランダに持ち出して、コーヒーやお酒を飲みながら、まったりした時間を過ごすのにも、キャンドルの灯りは雰囲気が出るアイテムです。

ガラス素材の空き瓶は、照明との相性が抜群。100均のガラス瓶でできちゃう!モロッコランプDIYの基本と8つの実例も参考にしてみてください。

空き瓶とバンドで収納を楽しく

via:https://diy.allwomenstalk.com

いろいろな空き瓶をバンドで木材に固定した収納アイデア。

瓶自体には特に加工は施さず、持ち味をそのまま生かしています。

空き瓶の向きも下に向けたり上に向けたり、入れるものに合わせて向きを変えています。

糸玉から蓋を通して糸が出てくるアイデアは、必要な長さだけスムーズに取り出せて、すぐにでも試してみたくなるアイデアです。

via:http://compassionandchoicesnca.org

レースはガラス瓶と相性の良い素材のひとつ。

麻素材と組み合わせて、ヨーロッパの田舎風なボトルにリメイクできます。

リボンに使っているボタンは、プラスチックのものよりも、ウッドや貝殻といった、表情のある自然の素材の方がおすすめ。

LEDキャンドルなどの灯りを入れて、ナイトスタンド代わりにも使えます。

レースの模様が灯りのアクセントになるので、夜でも明るすぎず、廊下などにおいてもいいかもしれません。

via:https://ameblo.jp/andante4645

オリジナルのラベルを貼るだけでも、特徴のない普通の空き瓶が、アンティークボトルにリメイクできます。

空き瓶の表面にフロスト風に仕上げる塗料を塗って、集めておいたお気に入りのラベルをデコパージュすると、雑貨屋さんに並びそうなアンティークボトルの出来上がり。

自分で印刷したラベルでも、コーヒーや紅茶で簡単にアンティーク感を出せます。

ラベルだけでなく、英字新聞や雑誌の切り抜きも素材に使えます。

デコパージュはコラージュのように次々と重ねて貼れるので、空き瓶のフタにも使えるアイデアです。

誰でも手軽にトライできる空き瓶リメイクのアイデア

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蓋に黒板塗料を塗っただけでも、空き瓶の印象がグッと変化します。

中身が変わってもチョークなので、何度でも書き換えできるのがポイント。

写真のようにキッチンだけでなく、裁縫に使う糸やDIYに使うクギなどを入れておくのにも便利です。

フタで中身がわかるので、引き出しなどのボトルが見えない場所に入れられるのもメリット。空き瓶をリメイクしただけで、収納方法まで解決できました。

via:http://glassartfuuwa.hatenablog.com

ステンドグラスのような仕上がりのグラスアートも、空き瓶と相性の良いリメイク方法。

シンプルなデザインから、複雑なデザインまでいろいろなリメイクを楽しめます。

ステンドグラスと聞くと道具を揃えるのが大変そうですが、ステンドグラス風に仕上げるだけなら、100均ショップで手に入る材料でも、近い雰囲気に仕上げられるので、気軽にトライできるアイデアです。

ワンポイントや半分だけなら大丈夫ですが、前面をデコレーションするときは反対側にくる色と、混ざることを計算に入れるのを忘れないようにしましょう。

同系色でまとめるのか、色が混ざるのを楽しむのかも、グラスアートの楽しみのひとつです。

via:https://jainamadethis.com

身近にあるマスキングテープを貼るだけでも、空き瓶を簡単にリメイクできます。

柄や太さの違うマスキングテープで表情を作ったり、同じトーンでまとめてシンプルに仕上げたり、簡単なのにアイデアは幾つも浮かんできますね。

マスキングテープだから、気分を変えたいときには、剥がして違うマスキングテープに変えるだけで、簡単にまたリメイクでいるのもポイント。

持て余していたマスキングテープも、新たな用途で活躍の場が広がりそうです。

蚊取り線香ホルダー

こちらは大きめの空き缶を使ってのDIYです。

上部に小さな穴を開けて針金を通せば、蚊取り線香ホルダーの出来上がり。

表面はペーパーナプキンを張り付けたそうです。

絵心がなくても可愛いデザインにできるので、早速マネしちゃいましょう。

空き瓶リメイクは「ラベルはがし」がポイント!

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空き瓶のリメイクで一番大切なのは、元から付いているラベルをきれいにはがすこと。

中には何もしなくてもスルリと剥がれるラベルもありますが、実はこのラベルはがしが、空き瓶リメイクで一番苦労するポイントでもあります。

瓶に貼られているラベルの素材と、貼るための接着剤の種類に、いくつかのバリエーションがあるので、きれいに剥がれたり剥がれにくかったりしてしまうのです。ここでは、ラベルはがしの方法を複数ご紹介します。

もっともスタンダードな方法はお湯につけること。

ほとんどのラベルは、お湯に数時間つけておくだけではがれます。それでもはがれないラベルは、のりの素材が違っている場合がほとんどです。お湯に台所用の洗剤を少し入れて浸しておくと、きれいに剥がれる場合があるので試す価値があります。

それでもはがれない場合、ドライヤーの熱が効果を発揮することがあります。ラベルの上からドライヤーでまんべんなく熱を加えると、のりがスルリとはがれてきます。

ベンジンのような溶剤もラベルはがしに役立ちます。

ラベルが紙の場合には、上からベンジンを塗ると、浸透していくのでのりがはがれます。ベンジンが浸透しない素材は、端から根気よくベンジンを浸透させていく必要があります。

ベンジンは、石油からつくられた透明色の溶剤です。シールはがしだけでなく、しみ抜きなどにも兼用できる昔からよく利用されています。石油由来なので引火しやすいことには注意が必要です。

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ラベルさえきれいに取り除ければ、空き瓶リメイクはほぼ成功です。

あとは自分の好みに合わせて、好きなだけDIYでリメイクを楽しみましょう。

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「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

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おかねのはなし

塗るものを選ばないチョークペイント

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