趣味を活かしてあなたもゲット!DIYアドバイザーの資格を取るには?

HANDIY(ハンディ)
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インスタグラムなどのSNSが普及しDIYを趣味にする人は増えており、プロ並みのインテリアや作品を披露するような方が格段に増えました。

そんな本格的なDIYができるようになれば、関連する資格を取りたいと考える人も多いはず。

あなたの趣味が仕事になる可能性がおおいにあります!

今回はそんな人におすすめな資格DIYアドバイザー」の特徴や、取得する手順などをまとめていきます。

DIYアドバイザーってどんな資格?

DIYアドバイザーとは、公益法人である社団法人日本DIY協会が実施している資格のこと。

社団法人日本DIY協会とは経済産業省管轄の機関で、DIYアドバイザーの資格意外にも、DIYスクールや子どもDIY教室などを開いて、DIYの普及を行っています。

近年一般レベルでも本格的なDIYを行う人が増えてきましたが、反面DIYの基本的な知識や安全性などに触れずに実践している人が多いです。

そんな人に向けて専門的なDIYの知識を図り、アドバイザーとして活躍してもらうための資格でもあります。

DIYアドバイザーを取得!どんなことができる?

・DIY関連の就職に有利

DIYアドバイザーを取得することで、DIY関連の就職に強いのが大きな特徴。

近年はホームセンターに勤務するスタッフに対しても推奨されており、特にホームセンターでの就職に有利に働く可能性が高いです。

その他塗料や木材専門店での就職にも有利になることが多いです。

・社団法人日本DIY協会に登録

DIYアドバイザーを取得することで、運営団体である社団法人日本DIY協会への登録が可能になります。

登録を行うことで社団法人日本DIY協会が独自に提供している情報を取得しやすくなったり、イベントなどの通知を自動的に受け取ることが可能です。

・資格更新が必要

DIYアドバイザーを取得すると、その日から5年間有効となります。

5年が過ぎると登録の更新が有料で必要になります。

DIYアドバイザーに必要な知識や技能は?

・DIYに関する基礎知識や方法

DIYアドバイザーの資格を取得するには、それに必要な知識や技術を身に着けて置く必要があります。

その代表格となるのが、DIYに関する基本知識です。

DIYに必要な用品や一つの作品を作るための工程などを広く知り、それに付随する法律に関しても必要となります。

DIYアドバイザーの試験関する知識は、協会が推奨するテキストやハンドブックを購入することで知ることができます。

その他通信教育や専門のスクールもあるので、うまく活用していくことも可能です。

・住宅に関する基礎知識

DIYアドバイザーに必要な知識として、住宅に関する基礎知識もあります。

これはDIYと同じように住宅設備や機器に関する知識、それに関する法的な知識もある程度必要と考えられています。

・DIYを実践できる技能

DIYアドバイザーの試験では、学科以外にも実技の試験があります。

このためある程度の作品が作れるDIY技能が必要となります。

DIYアドバイザーの試験はどんなことをするの?

・学科試験

DIYアドバイザーの試験として、まず最初に学科試験を行います。

その年によって差がありますが、問題は大きく4つに分かれておりその中で小さく分けられた問題が4647問あります。

問題はほとんどがマークシート方式で、全体の12問は簡単な図を描くことが求められます。

・実技、面談試験

DIYアドバイザーの試験には、実技と面接を受ける必要もあります。

実技に関してはランダムにテーマが決められますが、木材の組み手からジグソーなどの工具を使ったもの、ダボ継ぎやドアの錠取り外しなどさまざまな実技を行います。

面談では試験を受ける人物がDIYのアドバイスをしっかりできるかなどを図るので、ある程度の知識や教える能力が問われます。

DIYアドバイザーの試験を受けるまで

・願書を提出する

DIYアドバイザーの試験は年1回行われますが、受けるにはまず願書を提出する必要があります。

願書の販売は4月~6月頃で、受付は5月~6月中旬までとなっています。

ただしこれらの期間はその年によって変動するので、あらかじめ確認が必要です。

試験の受講料は14,040円で受験の手引きには1,080円必要になります。

これらは願書に同封されている、郵便振替用紙にて送金する必要があります。

・指定の会場にて試験を受ける

DIYアドバイザーの試験は学科と実技で場所が分かれています。

学科の場合は、東京や大阪、名古屋、札幌、福岡、仙台で、それぞれ指定の場所で受けることができます。

実技の場合は東京と大阪のみで、どちらか近い都市で受ける必要があります。

学科を一次試験とし、合格した場合のみ実技である二次試験へ進むことができます。

・合否の結果を待つ

二次試験である実技の試験から、およそ12週間程度で合否の通知が届きます。合格を受けた場合は社団法人日本DIY協会の登録が可能になり、およそ2か月後にDIYアドバイザーの認定証が届きます。

DIYアドバイザーのまとめ

・DIYアドバイザーとは

公益法人である社団法人日本DIY協会が実施している資格のこと。

専門的なDIYの知識を図り、アドバイザーとして活躍してもらうための資格でもあります。

○DIY関連の就職に有利になることが多い(特にホームセンターや専門店など)。

○社団法人日本DIY協会に登録が可能になり、情報取得がしやすくなります。

○有効期間は5年。資格更新が必要です。

DIYアドバイザーに必要な知識や技能

○住宅に関する基礎知識

○DIYを実践できる技能

・試験内容

学科試験問題は大きく4つに分かれており、その中で小さく分けられた問題が4647問あります。ほとんどがマークシート方式で、全体の12問は簡単な図を描くことが求められます。

実技試験実技に関してはランダムにテーマが決められますが、木材の組み手からジグソーなどの工具を使ったもの、ダボ継ぎやドアの錠取り外しなどさまざまな実技を行います。

面談試験DIYのアドバイスをしっかりできるかなどを図るので、ある程度の知識や教える能力が問われます。

・試験の流れ

願書の提出DIYアドバイザーの試験は年1回。願書の販売は4月~6月頃で、受付は5月~6月中旬までとなっています(変動する場合あり)。

受講料の支払い試験の受講料は14,040円で受験の手引きには1,080円必要になります。願書に同封されている、郵便振替用紙にて送金する必要があります。

受験(学科と実技・面談):学科の場合は、東京や大阪、名古屋、札幌、福岡、仙台で、それぞれ指定の場所で受けることができます。学科試験に受かると、実技試験が東京か大阪で受験できる。

合否判定12週間程度で合否の通知が届きます。合格を受けた場合は社団法人日本DIY協会の登録が可能になり、およそ2か月後にDIYアドバイザーの認定証が届きます。

DIYアドバイザーの認知度はまだ低いですが、DIYに関係するお仕事をしたりアドバイスを専門的にしたいと考えているのであれば取得して損のない資格です。

今後重要な資格になる可能性もあるので、今のうちに取得しておくのがおすすめです。

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HANDIY(ハンディ)

「古いから全部壊して、新しいものを作る」のではなく、住まいにDIYという体験を付加し、感情やストーリーを纏って最適化しながら持続可能な住文化をつくる。

これがHANDIYの目指す世界。
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