お手軽DIYといえば、まず「塗装」から!! 塗装方法の極意5選

DIYの仕上げや塗り替え等で塗装が思い通りに出来ると嬉しいですよね。

塗装次第で作り上げた物の出来栄えはとっても変わってきます。

「塗らなければよかったー」という事でガッカリしない為には塗装の知識があれば大丈夫!!

そこで木製品の塗装をイメージ通りに仕上げる極意をご紹介!

極意1「塗料の種類を知ること」

塗料選びはとても大切です。

サンプルを見たり下塗り材(プライマー)が必要かをよく見ながら選択しましょう。

●塗装する素材とイメージから選ぶ

素材に合った塗料の種類と仕上がりのイメージを想像して塗料を選びましょう。

サンプルが沢山置いてある大型ホームセンターはおすすめです。

●塗料の種類

塗料は表面に塗膜として残る塗膜形成材と塗膜形成材を塗りやすく溶かす材料の溶剤で出来ています。

これらの構成の調合で性質の違う塗料として販売されています。

極意2「塗るモノに対しての塗料選択を間違えない」

●木製品の塗装の効果

木製品を塗装する目的は、木は湿度の変化によって狂いが出たり(曲がったり反ったり)傷付きを保護する役割と、見た目の美しさや感触を整えます。

塗装のイメージは大きく分けると素材が透けて見える透明塗装と素材が見えない不透明塗装になります。

●木目を生かした透明塗装

DIYで使いやすい塗料をご紹介します。

  1. オイルタイプ(クリアタイプ・カラータイプ)

表面に塗膜を作らず木の中にオイルを浸み込ませて保護し、オイルを浸透させる事で汚れ防止にもなります。

工程に研磨→塗装→拭き取りを繰り返し行い、仕上げる物から工程を繰り返さなくても着色するステイン(着色剤)タイプもあります。

木の素材の浸透度や木目により着色の付き具合が違います。(ムラ感がビンテージ風にも感じられます)

またオイルワックスも施工が簡単でアンティークやビンテージ仕上りになり人気です。

定番はなんといってもブライワックス!

 

  1. 水性ウレタンニス(1液形)

表面強度が強いウレタンニスは水回りや天板におすすめです。

ツヤの度合いも全ツヤ・半ツヤ・ツヤ消し等お好みのツヤ感が選べて木目を生かしながら塗膜仕上げが出来ます。

ペンキの上の表面の保護として塗ってもOK!

●自由な色彩を表現したい塗装(不透明塗装)

室内用の塗料には水性タイプの方が扱いやすいでしょう。

水性はシンナーを使っていないので刺激臭が無く、水で薄め用具も水で洗う事が出来ます。

色彩が豊富に揃っています。

極意3「格好から!塗装用具を揃る」

塗装を始めてから足りない用具を調達するのは大変です。

ここまでは塗装を始める前に必ず用意しておきましょう。

・塗料

・下塗り剤

・塗料缶を開けるマイナスドライバー

・塗料を取り分ける容器

・塗料を薄める水(油性塗料にはペイントうすめ液)

・スジカイ刷毛(塗る面積にあわせた幅を数本)又はローラーやコテ刷毛

・ウエス(毛落ちのしないボロ布でよい)

・新聞紙(刷毛やローラーの置き場や養生として使える)

・使い捨てのゴム手袋

・サウンドペーパーまたはサンダー

(必要に応じて用意するものは、パテ・消しゴム・マスキングテープです)

極意4「塗装は細部から」

塗装をキレイに仕上げるには細かい部分や凹の部分を先に、その部分に合ったサイズの刷毛で塗ります。

その後から広い面を塗っていくとキレイに仕上がります。

塗装だけではないですが、細部に神は宿りますのでマスキングテープ等でしっかり段取りをしてから塗ることが綺麗に仕上げるコツです(私は雑な塗装をしますが笑)

極意5「塗料を綺麗に落とす」

●刷毛(はけ)

始めて使う場合は手のひらで数回しごき、抜け毛を落としておくと材料に抜け毛が付きません。

水性塗料で使った刷毛は、お手入れ次第で次塗るときも使えます。

余分な塗料を新聞などで落とし水洗い→中性洗剤洗い→水すすぎ→乾燥で再度使えますよ!

●塗料缶の蓋部分の塗料をしっかり拭き取る

塗料が付いたまま蓋をしてしまうと次回固まってしまい開閉がしにくくなります。

以外にやらない人が多いんですよねえ(私です笑)

今回は塗装が初心者の方向けのご紹介でした!

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